小説Small Wheels
¥1,320 税込
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小説Small Wheels
2019年に出版された小説Big Pantsの続編となる小説Small Wheels。スケートショップやアパレルショップのレジ横商品として陳列されていると面白いと思いますので是非1店舗に10冊くらいお願いします!笑
【書籍詳細】
書名:Small Wheels ~スケートボード is 素敵~
著者:柳町 唯
表紙:丸山伊織
帯コメント:窪塚洋介
特別対談:柳町 唯、岡田 晋
装丁・発行者:松岡秀典
定価:1,320円(本体1,200円+税)
発売日:2024年6月中旬
サイズ:120 x 170mm
ページ数:本文224ページ
ISBN978-4-434-34138-0 C0093
▪️About 『Small Wheels ~スケートボードis素敵~』
【書籍概要】
『HIDDEN CHAMPION』60号から69号まで連載していた読み切り小説「スケートボードis 素敵」の全10編を元に改稿した短編集
『Small Wheels』が遂に発売となります。
神奈川県葉山町に生まれ、横須賀米軍基地や湘南から横浜、東京までをスケートボードと一緒に動き回り、90年代にティーンエイジャーから大人へと成長する若者のリアルな姿。スケートボード、ギャル、クラブ、ギャル、アルコール、ギャル……、でもやっぱりスケートボードだ!! と、
スケートボードに翻弄されながら30年以上に渡り青春をこじらせてきた著者・柳町 唯が放つ青春短編集、第二弾。
特別付録として、同じプロスケーターとして小説『眼鏡とオタクとスケートボード』を執筆している岡田 晋との対談も収録しています。
スケーターもそうでない人も、ストリートカルチャーシーンを生きる若者のリアルなライフスタイルや心境をぜひご一読ください。
小説『Small Wheels』著者・柳町 唯(やなぎまち・ゆう)
1986年にスケートボードと出会い、1993年にはAJSA公認プロとしてのキャリアをスタートさせる。が、1995年にはクラブカルチャー、夜遊びにハマりプロからドロップアウト。1999年にはスケートボード専門誌『WHEEL magazine』の編集員として執筆業を始める。その後30年余を“コンテンポラリー・スケートボーダー”、“印象派スケートボーダー”、“スケートボード・コンサルタント”などの肩書きを名乗り、専門誌、ファッション誌、カルチャー誌や不動産サイトなどでライター業を営む。2012年より自身のブランド「SNAKE’S PORNO WHEEL」を運営し、コロナ禍の2020年にブランド名を「BACANCES ALL INCLUSIVE」と改名。今なお日本のスケートボードシーンの底辺で暗躍している。
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